私にお勧めのアニメを教えて下さい
最近アニメにはまってるのですが、まだあまりアニメに詳しくありません。
好みとかもあるので、あたりはずれがあると思うのですが、好みはこんな感じです。
*ギャグ要素の強いのは苦手
*のほほん系は苦手
*ストーリーがしっかりしてる
*絵がキレイ
*恋愛が入ってるもの、だけどひと波乱ある感じ
*影のある美形男性キャラに弱い
当方、社会人の女性なので男性視点からのものよりは、女性視点、万人受けのものがいいです。
今まで見たもので、私の好みをわけるとこんなかんじです。
◎大好きだったもの
【ヴァンパイア騎士】 ・・・ ◎超はまりました。美系バンパイアものは大好きです!!
【学園黙示録】 ・・・◎かなり面白いので、楽しみにしてます
【クロスゲーム】 ・・・◎野球&あだち充作品が好きなので、超はまりました
【ひぐらしのなく頃に】・・・◎ 怖かったけど、ストーリーがすっごくよくておもしろかった
【薄桜鬼】 ・・・ ◎ 時代物が好きなのと、美形キャラがよかった。シーズン2を楽しみにしてます
○良かったもの
【Kanon】 ・・・ ○ 感動してよかったです。1つだけ、キャラが女の子ばかりが残念
【プリンセスラバー】 ・・・○ハーレム系だけど、楽しめました^^
△まあまあ
【荒川アンダーザブリッジ】 ・・・△面白いけど、あえて見るほどはまらず、途中で見なくなってしまった
× だめだったもの
【さよなら絶望先生】 ・・・×まるっ気し苦手系で、駄目でした
【おねがいティーチャー】 ・・・×男の友達に勧められて見たものの、私が女性なので楽しめず途中で見るのやめてしまった
【君に届け】 ・・・× いいストーリーだけど、のほほんとしてる感じがいまいち物足りなかった
映画・秒速5センチメートルなど新海誠作品、ジブリ作品、時をかける少女、サマーウォーズは鑑賞済み。どれもよかったです。
今は、「遥かなる時空の中で」を見てます。面白いです。
好みはこんな感じです。
アニメに詳しい方、こんな私にお勧めの作品があれば教えて下さい。
(あくまでもコミックではなく、アニメでお願いします^^)
完結作品のほうがいいかもです。でも未完結でも見ます^^
よろしくお願いします^^
私も
『ひぐらしのなく頃に』
『ヒグラシのなく頃に 解』
は好きですね・・・
『Kanon~カノン~』
関連で
『CLANNAD-クラナド-』
『CLANNAD ~AFTER STORY~』
『AIR』
『Angel Beats!』
をお勧めします・・・
兎に角
『CLANNAD』だけは観て欲しいです・・・
感動の代名詞と言われる作品ですからね・・・
その『CLANNAD』に唯一対抗できると言われる作品
『ef-a tale of the memories』
『ef-a tale of the melodies』
もお勧めです・・・
ストーリはどの作品も抜群にしっかりしてます・・・
『Kanon~カノン~』みたいなハーレム状態も無いですし
兎に角泣けますから・・・
『CLANNAD』だけは最後まで観て欲しい・・・
今敏という監督作品がオススメです。
絵がとても美しいです。ストーリーも彼にしか出せないアイディア、雰囲気が満載で楽しめると思います。
好みは別れる作品ばかりですが、ノホホンとはしていなので是非。そして彼の才能に置いていかれます。
オススメ
「パプリカ」
「東京ゴットファーザーズ」
「千年女優」
「妄想代理人」
*パンドラハーツ
激しいアクション、美形が多い、謎が多く先の気になるストーリーで面白いです。
ただ、主人公が男の子なんで恋愛要素はほとんど無いんですが。
*SAMURAI7
黒澤明監督の七人の侍を下敷きにしたロボットアニメ。
しかし、ロボットに乗り込むのではなく、ロボットを刀でぶった切ります。
個性豊かな7人の侍が登場します。こちらは、やや恋愛要素が含まれてます。
ストーリー重視で選んでみました。
気に入るのもが含まれていれば良いんですが…。
私の好みですが
コードギアス
喰霊 零
ブラックラグーン
Fate/stay night
うたわれるもの
東京マグニチュード8.0
精霊の守り人
鋼の錬金術師
はどうでしょう?
ひぐらしを見たなら
・うみねこ
もオススメします
・ぬらりひょんの孫
はあなたにおもしろいかわかりませんが
「バッカーノ!」
「Angel Beats!」
がおすすめです。
ほのぼのではないとおもうのですが
劇場版『空の境界』(TV版とかはない。もともと小説)
以下、以前、別の質問者向けにがんばって編集したあらすじ。
第一章 俯瞰風景 Thanatos.
1998年9月、観布子市では少女たちの飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明、また場所は決まって巫条ビルという取り壊しの決まった高層ビルだった。両儀式はその巫条ビルの上空に浮遊する少女たちを目撃する……
第二章 殺人考察(前) ……and nothing heart.
1995年3月、黒桐幹也は街で一人の少女と出会った。透徹した、不思議な眼差しを持った少女に幹也は一目で心を奪われてしまう。その年の4月、観上高等学園の入学式で幹也はその少女と再会する。少女は両儀式と名乗り、人を寄せ付けない性格であったが、幹也には少しずつ心を開いて行く。ある日、幹也は式のもう一つの人格である「織」と面識を持つ事になるが……
第三章 痛覚残留 ever cry,never life.
1998年7月、複数の捻じ切られたような変死体が見つかるという、人間の仕業とは思えない猟奇殺人事件が発生する。そんな中、“伽藍の堂”の所長である蒼崎橙子に一件の依頼が飛び込んできた。依頼内容は事件の犯人の保護、あるいは殺害。犯人の名前は浅上藤乃。殺された被害者たちに陵辱されていた少女だった。式は藤乃の暴走を止めるために行動を始める。
第四章 伽藍の洞 garan-no-dou.
1998年6月、約2年の昏睡から両儀式は奇跡的に回復する。しかし、目を開けてすぐに見えたのは「死の線」。それが何なのかを理解してしまった式は、自らの目を潰そうとしてしまう。そんな中、一人の女性が式を訪ねてくる。その女性、蒼崎橙子に式のもう一つの異常、式の別人格である「織」が居なくなっている事を気付かされる。生の実感を喪失した式は抜け殻のように日々を送るが、その式の病室に毎夜彷徨ってくるモノがあった。
第五章 矛盾螺旋 Paradox Paradigm.
1998年10月、両儀式はふとした事から臙条巴という自称人殺しの家出少年と知り合う。式は巴の隠れ家に自室を提供し共同生活を送り始めるが、しばらくして巴は自分の親殺しの罪を告白する。奇しくも蒼崎橙子から似たような事件の詳細を聞いていた式は、巴とともに臙条家のある小川マンションへ向かう。
第六章 忘却録音 fairy Tale.
1999年1月、魔術師見習いである黒桐鮮花は、師である蒼崎橙子にある事件の調査を命じられる。それは鮮花の母校である礼園女学院で、生徒の記憶が妖精に奪われているというものだった。妖精を視る事ができる両儀式を連れて学院に戻った鮮花は調査を開始する。
第七章 殺人考察(後) ……not nothing heart.
1999年2月。両儀式が黒桐幹也の前から姿を消した。そして、それに合わせる様に再発する連続殺人事件。3年前、自らを人殺しと称した式。信じ続けると誓った幹也。幹也は式の無実を証明するため、殺人事件の捜査を始める。そんな中、幹也はある麻薬事件をきっかけに高校時代の先輩・白純里緒と再会する。
(空の境界 1999年3月、雪の降る夜。黒桐幹也は4年前と同じ場所で、「彼女」に再会する。)
会長はメイド様とかアマガミとか大きく振りかぶってとかAngerBeat!とか音楽がすきならけいおんこれはまあギャグ要素あるけど一番いいですまあほかにもあるけどきりがないのでこのへんをおしえとおきます
蒼穹のファフナーはどうでしょうか?
ロボット系のアニメなので微妙かもですが、泣けるアニメだと言われます。
僕もかなり感動しました。
鬱アニメともいわれるぐらいなのでギャグやのほほん系とは程遠いです。
それにロボット系とはいえロボットが戦ってかっこいいね、みたいな内容とは全く違うのでご安心を。
wikipediaやレビュー、知恵袋などで検索して少し調べてみてください。
くれぐれもネタばれにはご注意を。
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