この間、泣けるアニメが見たいと思い、知恵袋で調べていたら、CLANNADというアニメが、すごく泣けるとかいてあったので、見てみました。そして、今日CLANNAD AFTER STORYまで、見終えました。
とても、感動して、泣いてしまいました。そして、なんとなく、CLANNADを知恵袋で検索してたら、どうもCLANNADは、ゲームが原作ということを知って、調べてみると、アニメも泣けるけどゲームの方が、感動できて泣け、ストーリーも詳しいとたくさん書いてありました。それは、本当ですか?
もしも、そうであれば買ってみたいと思いますが、CLANNADって、ギャルゲーですよね。僕は、高校2年で、ゲームはよくするし好きですが、ギャルゲーってしたことがありません。正直、CLANNADのゲームのことを調べるまでギャルゲーという存在すらしりまっせんでした。ギャルゲーとは、何かと調べてみると、どうも、自分がゲームの主人公となって、いろんな女の子を口説いて楽しむゲームということがわかりました。あと、エロイシーンやグロイシーンもよくあり、ギャルゲーをするのは、オタクが多いと。(間違ってたら、すみません)
そこで、聞きたいのですが、CLANNADもそうゆう女の子を口説いて楽しむあっち方向のゲームなのですか?エロイシーンやグロイシーンは多いですか?僕は、春原や、古河夫婦との漫才みたいなやりとりが、大好きなのですが、ゲームでもたくさんありますか? もし、買うとしたら、PSP版なのですが、アニメと声優さんおなじですか?
あと、ギャルゲーについて次のことを教えてください
・○○ルートっていうのが複数あるみたいですが、ルートって何ですか?
・もし、一人口説きおわったら、EDながれて、最初からになって、違う女子口説い て、EDながれて、また最初からになって・・・の 繰り返しですか?
・ギャルゲーてどのような人が多くしますか?(年齢など)
なんだか、きずいたら、結構な長文になってしまい、すいません。わかりにくい文章ですいません。それでは、回答よろしくおねがいします。
ギャルゲーというかkeyはエロゲー制作会社なのでエロゲーですね
しかしエロいシーンはないです。
アニメだとカットされてるので、ゲームの方がギャグは多いですよ
こういうゲームには、様々なキャラが出てきます。
そして、様々なクリアの仕方があります。
ルートというのはこのクリアの仕方ですね。
渚ルートは渚と付き合って、演劇部再建してなど、、、
そのキャラ専用のクリアへの道筋がルートです
・もし、一人口説きおわったら、EDながれて、最初からになって、違う女子口説い て、EDながれて、また最初からになって・・・の 繰り返しですか?
これはCLANNADを完全に捕らえてますね。
全ルートが誰かを口説くわけではないです。
春原兄妹ルート、勝平ルート・・・
AFTERでは渚以外は誰も口説きません。
重要・CLANNADは繰り返してこそCLANNADなんです
要するに繰り返します。
年齢は最近はオタク化してるので小学生でもやってる人はやってると思いますよw
クラナドは別にエロくありません。
全年齢向けですので。
声優は同じだったと思います。しかし主人公はボイス無しだったと思います。
春原や古河夫婦のギャグは勿論あります。
ルートってのは簡単に言うと〇〇の話って事になると思います。
智代ルートだと智代とのお話です。
一人終わったらまた初めから共通ルートを見て違う子を口説きます。
年齢層は中学生から18歳くらいが一番多いと思います。
18歳以上だとエロゲという物があるので。
自分はCLANNADを中二でプレイしたので大丈夫です
質問者さんは、感動を求めているようですので、攻略ページを見ながらがおすすめです。ボリュームがあって、初心者には大変です。攻略を見たから感動が薄れるなんてことはまったくありませんよ!!
至高の作品を楽しみましょう
CLANNADはギャルゲーの中でも全年齢対象の作品なので、過激なエログロシーンのようなものは無いです
声優についてですが、残念ながら主人公(朋也)の声は収録されてません
会話などは文字を読むことになります
他のメインキャラはアニメと一緒です
ルートってのは攻略ルートのことです
渚編とか智代編とかそういうものです
繰り返しと言うか、ある決まった選択肢を進むとルートに分岐するものなので、完全に繰り返しなわけでは無いです(既読文だけ飛ばすこともできますし)
年齢云々ですが、高校生となるとやってる人結構いますよ
気にしなくていいと思います
最後に別に好きならやりゃあいいんじゃないですか?(笑)
私もCLANNAD見てからギャルゲーし始めましたよ
後悔はしてませんww
ざっくり言うと、
分岐があって音楽や映像がついている
電子ノベルです。
小説読んだりアニメやドラマ観たりするような気分で
ゆったり楽しんで下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿